どんなことをする仕事?

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医療事務の仕事の内容はどう?

医療事務の仕事内容は主に医療費の計算です。医療費とは病院で診察してもらった時に発生する料金のことですが、この料金は円での計算ではなく点数で計算をされています。そして、この点数を円に直して請求されています。

例えば、初診料が20点、薬が10点、注射が10点、レントゲンが10点という感じで1点が10円となっています。今の例で言うと合計50点なので請求金額は500円になります。

この点数は国で統一されていますので、地域が変わったからといって計算方法が変わる事はありません。

また、請求金額が500円でも500円全額を払うわけではありません。私たちは何らかの保険に入っているので負担分だけ払えば良いです。今はほとんどの方が3割負担だと思いますので、3割で説明すると請求金額が500円だった場合、実際に払う金額は150円で良いというワケです。

そして、残りの350円は保険元に請求されます。この際には診療報酬明細書と呼ばれる請求書が必要になり、専門用語でレセプトと言われています。このレセプトの作成が医療事務における一番の仕事であと言えるでしょう。

ただ、レセプトをするだけが医療事務の仕事ではありません。病院の受付に立ち患者さんの出した保険証の確認や診察券の発行、保険証を忘れた(または持っていない)方への対応も医療事務の仕事です。

また、患者さんのカルテを管理したり、医師の行った診察や治療、処方した薬をコンピューターに打ち込み記録として残すのも医療事務の仕事です。

このように、医療事務の仕事は病院のお金とデータに関わる仕事がメインになっており、責任重大なポジションだと言えるでしょう。